東京大学は、文部科学省「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業廃止措置研究・人材育成等強化プログラム」において「遠隔操作技術及び核種分析技術を基盤とする俯瞰的廃止措置人材育成」を実施してまいりました。本プログラムでは、福島第一原子力発電所の廃炉を念頭に、総合工学である廃炉に関する研究・教育を行い、高い教育効果をもたらしてまいりました。

平成26年度のプログラム開始より5年が経過し、今年度が最終年度となることから、本プログラムのこれまでの成果をご報告するとともに、これからの廃炉研究・人材育成の新たな展開を議論することを目的として成果報告会を開催いたします。多数のご参加をお待ちしております。

日時

2019年3月28日(木) 13:00 – 17:00

場所

東京大学 本郷キャンパス 山上会館大会議室
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_02_j.html

プログラム

13:00-13:05開会挨拶大久保達也
東京大学 大学院工学系研究科 研究科長
13:05-13:10ご挨拶有林浩二
文部科学省 研究開発局 原子力課 放射性廃棄物企画室長
13:10-13:30全体成果岡本孝司
東京大学 大学院工学系研究科 教授
13:30-13:50遠隔操作技術について淺間 一
東京大学 大学院工学系研究科 教授
13:50-14:10核種分析技術について高橋浩之
東京大学 大学院工学系研究科 教授
14:10-14:20休憩
14:20-15:25学生発表モデレータ:田村雄介 東京大学大学院工学系研究科 特任准教授
発表者:吉原有里 (東京大学D3), 石川大裕 (東京大学D2), 綱野雄太 (東京大学M1), 瀬戸徳文 (福島大学M1), 笹川雅希 (神戸大学M1), 山岸恵大 (富山高専専攻科1)
15:30-16:45パネルディスカッションモデレータ:鈴木俊一 東京大学大学院工学系研究科 特任教授
パネリスト:長谷川秀一 (東京大学), 福井類 (東京大学), 高橋隆行 (福島大学), 横小路泰義 (神戸大学), 高田英治 (富山高専), 前畑京介 (九州大学)
16:45-17:00今後の展望淺間 一
東京大学 大学院工学系研究科 教授
岡本孝司
東京大学 大学院工学系研究科 教授

当日の様子