第7回生産学術連合会議 講演会
「これからの生産学術部門の研究 ー 産学術連合会議夏合宿成果報告」

主催:生産学術連合会議
共催(予定):(組織学協会)型技術協会/自動車技術会/スケジューリング学会/
精密工学会/電気加工学会/砥粒加工学会/日本機械学会 生産システム部門/
日本機械学会 生産加工・工作機械部門/日本トライボロジー学会/日本ロボット学会/
プラスチック成形加工学会/溶接学会/日本塑性加工学会/計測自動制御学会/
日本材料学会/製造科学技術センター/東京大学人工物工学研究センター/
(財)金属系材料研究開発センター(今年度担当幹事)

開催日時 2003年11月28日(金) 13:00〜17:00
会場 東京大学 山上会館2階 大会議室
地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/jpn/campus/map/map01/e11-j.html
趣旨 生産学術連合会議では,毎年この分野でご活躍の皆様に参加いただいて,夏期合宿討論会をおこない,我が国における生産学術活動の今後の方向付けについて検討してまいりました.今回は,その成果報告をかねて「これからの生産学術部門の研究」と題した講演会を開催致します.多くの方々のご参加を期待致しております.
プログラム 13:00〜13:20 新井 民夫 (東京大学) 「生産学術連合会議の活動について」
13:30〜14:05 浅川 基男 (早稲田大学) 「高齢社会向け共用設計」
14:05〜14:40 遠藤 順一 (神奈川工科大学)
               「コンシューマーオリエンテド マニュファクチャリング」
<10分間休憩>

14:50〜15:25 座古 勝 (大阪大学) 「超先端製造技術の拠点育成プログラム」
15:25〜16:00 盆子原 学 (超先端電子技術開発機構)「日本における製造業のIP戦略」

<10分間休憩 パネル設営>

16:10〜17:00 パネル パネリスト 講師全員
            「これからの生産学術部門の研究 −こうすれば日本を救える−」
参加費 無料.※ただし,当日に資料代として下記のとおり申し受けます
         共催学協会会員:2,000円,  一般:4,000円
定員 125名.参加申込が必要です.
定員になり次第,締め切らせて頂きます.
参加申込みについて 東京工業大学 帯川利之 教授(tobikawa@mes.titech.ac.jp)宛の電子メールで,Subject 欄に「生産学術連合講演会申込」と明記して,参加人数・氏名(所属)をご連絡下さい.先着125名まで受け付けます.従って定員になり次第,締め切らせて頂きます.