Title of Homepage

Schedule
 
このページはサービス工学の概要を説明するページですが,駒場祭での「サービスの設計コンテスト」中は,コンテスト情報を掲載します.

 「サービス工学」とは,東京大学人工物工学研究センターが2002年より提唱しているサービスを強化するための方法論です.新井はこのサービス工学を「新しい工学」として重要視しています.特にいままでコストの積み上げて製品の価格を決定してきた製造業にとって必須の考えだと確信しています.

 サービス工学を論じているHomepageは,東京大学人工物工学研究センター,首都大学東京下村研究室,そしてこのページでしょう.元々同じ立場ですので,それらには共通する部分もありますが,多重に情報発信をしていきます.



サービス工学研究会RACEのHomepageへ
  • サービス工学研究会を理解するために



← サービスの記述.

サービスは機能的要素(黄色の文字)のグラフ表現で記述される.このうち,サービスの受け手によって評価される対象は青印で,これをコンテンツと考える.

<関連リンク>
人工物工学研究センター サービス工学発祥の地,もちろん今でも世界の中心です.淺間教授がサービス・メディアを推進しています.

首都大学東京 下村研究室 サービス工学のメッカ,設計手法としてのサービス工学はこちらです.

リストマーク 新しい工学をがんばろう!

Copyright (C) 1997-2009 Tamio ARAI      [Last updated: 080725(robot.t)/051030/050801/050505 by Arai]