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第26回自律分散システム・シンポジウム
開始日: 2013年06月27日
更新日: 2014年01月21日
DAS2014

最新情報

2014年01月21日 初日01月23日は9:00から受付開始いたします.当日参加登録される方は,現金または請求書払いのみの受付となります.
2014年01月20日 技術交流会参加費(一般6,000円,学生4,500円)は,当日受付でお支払下さい.現金のみの受付となります.
2014年01月09日 周辺情報にアクセスと食事情報を,プログラムに座長情報を掲載しました.
2014年01月01日 プログラム(暫定版)を掲載しました.
2013年11月14日 原稿のページ数に関する情報を更新しました.
2013年11月06日 原稿提出方法を掲載しました.
2013年10月15日 OS情報を掲載しました.
2013年10月09日 特別講演の詳細を掲載しました.
2013年09月20日 OS募集を掲載しました.
2013年09月17日 原稿用スタイルファイルを掲載しました.
2013年08月27日 講演募集を掲載しました.
2013年08月05日 参加情報を追加しました.
2013年06月27日 ホームページを公開しました.

第26回自律分散システム・シンポジウムのご案内

今回で26回目を迎える本シンポジウムは,自律性と協調性を軸とした新規なシステムを横断的に扱い議論することを目的とし,生体,生物社会など自然界に存在する自律分散機構,自律分散システムにおける通信・情報処理・制御機能,自律分散システムの理論・方法論, 自己組織化・創発システム論,マルチエージェントシステム,群ロボット,学習アルゴリズム,実システムの実装例など,関連分野を含めて広く講演を募集します.

期日 2014年1月23日(木),24日(金)

会場 東京大学 山上会館
    〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1
    http://www.sanjo.nc.u-tokyo.ac.jp/

プログラム

プログラムのページをご覧下さい.

特別講演

講師 高草木 薫 先生
    旭川医科大学 医学部 脳機能医工学研究センター 教授(センター長兼任)
    /東京大学大学院 工学系研究科 精密工学専攻 特定研究客員大講座 教授)
     Prof. Takakusaki

演題 歩行のメカニズム
歩行は嚥下や咀嚼などと同様に生得的なパターン運動であり,脳幹から脊髄への下行路系がこれに関与する.しかし,環境の変化に適応するための歩行動作の発現には脳の高次機能が重要な役割を担う.本講演では,最近の知見に基づき,歩行とこれを支える姿勢制御に関与する脳神経機構の概略を記述する.

日時 2014年1月23日(木) 17:45~18:45

運営組織

実行委員長 山下 淳(東京大学)
プログラム委員長 小林 祐一(静岡大学)
実行委員 緒方 大樹(東京大学),山川 博司(東京大学)

主催 計測自動制御学会 システム・情報部門
企画 自律分散システム部会
協賛 システム制御情報学会,電子情報通信学会,電気学会,情報処理学会,人工知能学会,日本ロボット学会,日本機械学会,精密工学会,日本神経回路学会,日本生体医工学会,応用物理学会,日本生物物理学会,化学工学会,Japan Chapter of IEEE Control Systems Society,Japan Chapter of IEEE Systems, Man, and Cybernetics,日本比較生理生化学会

講演申込

講演申込方法 http://www.sice.or.jp/oshirase/info/moushikomi.html をご覧下さい.
          なお,講演申込とは別に参加申込が必要となります.講演申込だけでは参加登録されませんのでご注意下さい.

講演申込締切 2013年11月1日(金) 必着(締め切りました

原稿提出締切 2013年12月13日(金) 必着

講演時間 1件30分(講演発表20分,質疑応答10分)

講演原稿  A4版6ページ(2ページ,4ページも可)

原稿提出方法

原稿提出締切 2013年12月13日(金) 必着
 ※ 原稿提出前に,必ず学会ホームページより参加申込をお願い致します.講演申込だけでは参加登録されませんのでご注意下さい.

原稿フォーマット
 A4版で6ページ(2ページ,4ページも可)で作成して下さい.提出して頂く原稿のファイル形式は原則としてPDF形式といたします.PDF形式とすることが不可能な場合には,実行委員会にご連絡下さい.また,原稿完成時のファイルサイズはPDF形式で4MB程度を上限の目安とさせていただきます.
 原稿の作成は,以下のサンプルファイルの様式を参考にして作成して下さい.

原稿用スタイルファイル
 TeX形式:DAS2014Sample.pdf DAS2014Sample.tex ads2014.sty
 Word形式:DAS2014Sample.doc

原稿送付方法
 PDF形式のファイルを下記送付先まで電子メールに添付して送信下さい.
 その際,メールのSubjectは「自律分散原稿提出(登壇者フルネーム)」,原稿ファイル名は「登壇者フルネーム.pdf」として下さい.
 また,メール本文に代表者の氏名と連絡先をご記入下さい.

原稿送付先 das2014pc@robot.t.u-tokyo.ac.jp

著作権 シンポジウム講演論文集に掲載された論文の著作権は,(社)計測自動制御学会に帰属することになりますので,ご了承下さい.

学術奨励賞
 学術奨励賞の審査を希望される講演者の方は,学会ホームページ学術奨励賞の応募を受付けている発表会から応募して下さい.
 応募締切日は原稿締切日と同じ日です.詳細は学会当該ページを参照して下さい.

参加申込

参加申込締切 2014年01月17日(金)

参加申込方法 参加申込は学会ホームページより行って下さい.

参加費 参加費には論文代が含まれます(学生(参加のみ)を除く.論文集のみは6,000円)

会員(協賛含む) 非会員 学生(登壇者) 学生(参加のみ)
12,000円 15,000円 8,000円 2,000円

技術交流会参加費

一般 学生
6,000円 4,500円

支払い方法 参加申込後にご送金下さい.
 銀行振込先:みずほ銀行 本郷支店 普通預金1967063 公益社団法人計測自動制御学会
 郵便振替先:口座番号00130-7-581382 公益社団法人計測自動制御学会
 ※ 詳細は学会サイト参加費振込要項ページをご参照下さい.

オーガナイズドセッション(OS)募集

オーガナイズドセッション(OS)の企画を募集致します.ご提案下さいます方は,2013年10月24日(木)までに das2014@robot.t.u-tokyo.ac.jp 宛に下記の情報をお知らせ下さい.
締め切りました.多くのご提案ありがとうございました

  1. オーガナイズドセッション名
  2. オーガナイザのお名前とご所属(複数の場合には順番をつけて下さい)
  3. オーガナイザ代表者の連絡先E-mail
  4. オーガナイズドセッション概要(百~数百字程度)

採択OS一覧

資料ダウンロード

チラシ
 PDF形式:講演募集

原稿用スタイルファイル
 TeX形式:DAS2014Sample.pdf DAS2014Sample.tex ads2014.sty
 Word形式:DAS2014Sample.doc

周辺情報

アクセス
 東京大学山上会館アクセス
 キャンパスマップ
 キャンパスアクセスマップ

食事
 レストランマップ(PDF形式)

問い合せ先

シンポジウム事務局
東京大学大学院 工学系研究科 精密工学専攻 山下 淳
Tel: 03-5841-6457 Fax: 03-5841-8548
E-mail: das2014@robot.t.u-tokyo.ac.jp

学会事務局
部門協議会担当
Tel: 03-3814-4121
E-mail: bumon@sice.or.jp
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