1999年度 新井・湯浅・太田研究室発表論文一覧

査読付き学術論文

• Jun OTA, Tamio ARAI: Transfer control of a large object by a group of mobile robots, Robotics and Autonomous Systems, 28, 271/280 (1999).
• Yasumichi AIYAMA, Mitsuhiro HARA, Takashi YABUKI, Jun OTA, Tamio ARAI: Cooperative transportation by two four-legged robots with implicit communication, Robotics and Autonomous Systems, 29, 13/19 (1999).
• Jose BELTRAN-ESCAVY, Akio NAKAMURA, Shinjiro KAKITA, Tamio ARAI, Jun OTA: Human-Robot GUI System with Group Control for Multiple Mobile Robot Systems -System Monitoring-, International Journal of the Japan Society for Precision Engineering, 33, 2, 149/155 (1999).
• Jose BELTRAN-ESCAVY, Akio NAKAMURA, Shinjiro KAKITA, Tamio ARAI, Jun OTA: Human-Robot GUI System with Group Control for Multiple Mobile Robot Systems -Introduction to Virtual Constraints-, International Journal of the Japan Society for Precision Engineering, 33, 3, 265/270 (1999).
• Tamio Arai, Shojiro Matsumura, Hisashi Osumi: A proposal for a wire suspended manipulator: A kinematic analysis, Robotica, 17, 3/9 (1999).
• Satoshi Ito, Hideo Yuasa, Zhi-Wei Luo, Masami Ito, and Dai Yanagihara: Development of Quadrupedal Robot Adapting to Environmental Changes, Advanced Robotics, 13, 3, 263/264 (1999).
• Satoshi Ito, Hideo Yuasa, Zhi-wei Luo, Masami Ito and Dai Yanagihara: Adaptive Locomotion to Periodic Perturbation -Adaptation Mechanism with Coupling of Oscillator and Link Dynamics, Artificial Life Robotics, 3, 97/101 (1999).
• 伊藤 聡, 湯浅秀男, 羅 志偉, 伊藤正美, 柳原 大: 環境の変化に適応する四足歩行ロボットシステム, 日本ロボット学会誌, 17, 4, 139/147 (1999).
• 太田 順, 山本 正和, 池田 和生, 相山 康道, 新井 民夫: 記憶機能付き画像マークによる作業移動ロボットの為の環境整備, 日本ロボット学会誌, 17, 5, 670/676 (1999).
• 倉林 大輔, 新井 民夫, 岩瀬 寛司, 太田 順: 地図誤差に動的に適応する移動ロボットの掃引作業計画, 日本ロボット学会誌, 17, 5, 677/684 (1999).
• 倉林 大輔, 古賀 信吾, 新井 民夫, 太田 順: 掃引作業における局所的経路再計画による未知障害回避, 日本ロボット学会誌, 17, 7, 966/973 (1999).
• 小田島 正, 湯浅秀男, 羅 志偉, 伊藤正美: 多脚歩行ロボットの消費エネルギーに基づいた創発的歩容生成, 日本ロボット学会誌, 17, 8, 1149/1157 (1999).
• 佐々木順, 太田順, 新井民夫, 相山康道: 複数移動ロボットによる持ち上げ作業のためのセンシング計画, 日本ロボット学会誌, 18, 2, 278/284 (1999).
• 伊藤 聡, 湯浅秀男, 伊藤正美: 自律分散システムの適応理論, 計測自動制御学会論文集, 35, 5, 684/692 (1999).
• 倉林大輔, 太田順, 新井民夫, 野口克行: 不均質な行動原理を有する移動ロボット群の協調作業, 計測自動制御学会論文集, 35, 11, 1137/1384 (1999).
• 湯浅秀男, 伊藤正美: グラフ上の反応拡散方程式と自律分散システム, 計測自動制御学会論文集, 35, 11, 1447/1453 (1999).
• 相山 康道, 安井 俊徳, 新井 民夫: グラスプレス・マニピュレーションの操作計画のための接触状態遷移グラフの生成, 日本機械学会論文集（C編）, 65, 636, 3239/3244 (1999).
• 中村明生, 太田順, 新井民夫, 柿田新次郎, Beltran-Escavy, J.: 人間が操作する複数移動ロボットシステムの開発, 日本機械学会論文集（C編）, 65, 638, 4062/4069 (1999).
• 倉林大輔, 淺間一, 嘉悦早人, 遠藤勲, 新井民夫: 知的データキャリアを用いた誘導情報の自律的獲得による自律分散形移動ロボットの繰返し搬送作業, 日本機械学会論文集（C編）, 65, 640, 4744/4749 (1999).
• 平野智一, 太田順, 井上康介, 倉林大輔, 新井民夫: 未知環境における移動ロボット群の経路学習, 日本機械学会論文集（C編）, 66, 642, 168/175 (1999).
• 上山英三, 湯浅秀男, 細江繁幸: 動きの境界の移流と拡散によって実現される動き推定, 電子情報通信学会論文誌, J83-D-II, 2, 653/661 (2000).

査読付き講演論文

• Chi ZHU, Yasumichi AIYAMA, Tamio ARAI: Releasing Manipulation with Learning Control, Proc. of IEEE Int. Conf. on Robotics and Automation, 2793/2798 (1999).
• Jun OTA, Masakazu YAMAMOTO, Kazuo IKEDA, Yasumichi AIYAMA, Tamio ARAI: Environmental Support Method for Mobile Robots Using Visual marks with Memory Storage, Proc. of IEEE Int. Conf. on Robotics and Automation, 2976/2981 (1999).
• Daisuke KURABAYASHI, Jun OTA, Tamio ARAI, Katsuyuki Noguchi: Behavior of a Group Composed of Robots with Heterogeneous Motion Algorithms, Proc. of IEEE/RSJ Int. Conf. on Intelligent Robots and Systems, 241/246 (1999).
• Atsushi YAMASHITA, Kou KAWANO, Jun OTA, Tamio ARAI, Masaki FUKUCH, Jun SASAKI, Yasumichi AIYAMA: Planning Method for Cooperative Manipulation by Multiple Mobile Robots using Tools with Motion Errors, Proc. of IEEE/RSJ Int. Conf. on Intelligent Robots and Systems, 978/983 (1999).
• Natsuki MIYATA, Jun OTA, Yasumichi AIYAMA, Tamio ARAI: Real-time Task Assignment for Cooperative Transportation by Multiple Mobile Robots, Proc. of IEEE/RSJ Int. Conf. on Intelligent Robots and Systems, 1167/1174 (1999).
• Mitsuhiro HARA, Masamoto FUKUDA, Hinata NISHIBAYASHI, Yasumichi AIYAMA, Jun OTA, Tamio ARAI: Motion Control of Cooperative Transportation System by Quadruped Robots Based on Vibration Model in Walking, Proc. of IEEE/RSJ Int. Conf. on Intelligent Robots and Systems, 1651/1656 (1999).
• Tamio ARAI, Yasumichi AIYAMA, Masao SUGI, Jun OTA: Holonic Assembly System with Plug & Produce, Proc. of 2nd Int. Workshop on Intelligent Manufacturing Systems 1999, 119/126 (1999).
• Satoshi ITO, Hideo YUASA, Masami ITO, and Shigeyuki HOSOE: On an Adaptation in Distributed System Based on a Gradient Dynamics, Proc. of IEEE Int. Conf. on Systems, Man and Cybernetics, 1, 200/205 (1999).
• Hideo YUASA and Masami ITO: Self-organizing System Theory by Use of Reaction-Diffusion Equation on a Graph with Boundary, Proc. of IEEE Int. Conf. on Systems, Man and Cybernetics, 1, 211/216 (1999).
• Eizo UEYAMA, Hideo YUASA, and Shigeyuki HOSOE: Motion Perception Realized with Dynamics of Motion Boundary, Proc. of IEEE Int. Conf. on Systems, Man and Cybernetics, 2, 300/305 (1999).
• Natsuki MIYATA, Jun OTA, Yasumichi AIYAMA, Tamio ARAI: Real -time Task Assignment for Multi-agent Robots -Application to Cooperative Transportation Task-, Proc. of IEEE Int. Conf. on Systems, Man and Cybernetics, IV-761/IV-768 (1999).
• Yuichi KOBAYASHI, Jun OTA, Kousuke INOUE and Tamio ARAI: State and Action Space Construction Using Vision Information, Proc. of IEEE Int. Conf. on Systems, Man and Cybernetics, V-447/V-452 (1999).
• Hirokazu KIJIMOTO, Tamio ARAI, Yasumichi AIYAMA, Takafumi YAMAMOTO: Performance Analysis and Planning in Graspless Manipulation, Proceedings of the 1999 IEEE International Symposium on Assembly and Task Planning, 238/243 (1999).
• Yasumichi AIYAMA, Tamio ARAI: Box Picking-Up with Graspless Manipulation Skill, Proceedings of the 1999 IEEE International Symposium on Assembly and Task Planning, 244/249 (1999).
• 前田雄介, 相山康道, 新井民夫: 準静力学に基づくグラスプレス・マニピュレーションの計画, ロボティクスシンポジア予稿集, 128/133 (2000).
• 中村 明生, 太田 順, 廣木 武則, 新井 民夫: 人間により操作されるロボット群システムの研究, ロボティクスシンポジア予稿集, 439/444 (2000).

解説記事，報告書

• 太田順: 知能ロボットのための環境整備, 精密工学会誌, 65, 10, 1407/1410 (1999).
• 小林祐一, 湯浅秀男, 新井民夫: 脚型ロボットを用いたロボットサッカー, 精密工学会誌, 2, 66, 185/188 (2000).
• 湯浅秀男: 相転移現象を応用した群ロボット系の創発的制御の試み, 計測と制御, 38, 10, 646/649 (1999).
• 湯浅秀男: 回路網熱力学-物理とシステム工学の統合を目指した理論, システム／制御／情報, 43, 9, 473/479 (1999).
• 太田 順, 新井 民夫: 二次元コードを用いたサービスロボット ＜バーコードを利用したロボット作業環境の整備＞, 月刊バーコード, 12, 5, 12/16 (1999).
• 新井 民夫: 複数移動ロボットの研究, ロボット, 130, 57/59 (1999).
• 新井 民夫: 人間と暮らすDwarf Robotたち, 日経サイエンス, 29, 11, 2/2 (1999).
• 上山英三, 湯浅秀男, 細江繁幸: 動きによる図地分離の反応拡散モデル--主観的輪郭と界面ダイナミクス, 画像ラボ, 10, 8, 32/36 (1999).
• 湯浅秀男, 新井民夫: ソニーエンターテインメントロボットAIBO−ロボカップ参戦のためのソフトウェアをどう考えるか−, オームブレテン, 10/11 (1999).

口頭発表

• Tadashi Odashima, Hideo Yuasa, and Zhi-Wei Luo: Emergent Generation of Gait Pattern for a Myriapod Robot System based on Energy Consumption, Proceedings of the 1999 IEEE Hong Kong Symposium on Robotics and Control, 2, 387/392 (1999).
• 池田ひなた, 原光博, 太田順, 新井民夫: 脚ロボットの屋内環境における自律的移動システム, 日本ロボット学会学術講演会予稿集, 141/142 (1999).
• Yang YANG, Tamio ARAI: Reorienting an Object by one soft-finger, 日本ロボット学会学術講演会予稿集, 185/186 (1999).
• 竹内 一雅, 太田 順 , 池田 和生, 新井 民夫: 移動ロボットのナビゲーションのための人工ランドマーク配置設計, 日本ロボット学会学術講演会予稿集, 247/248 (1999).
• 太田順, 平野智一, 井上康介, 新井民夫, 千葉龍介: ベルトコンベア搭載型AGVを用いた搬送システム, 日本ロボット学会学術講演会予稿集, 265/266 (1999).
• 宮田なつき, 太田順, 新井民夫: 機能分化型群ロボットによる協調搬送作業, 日本ロボット学会学術講演会予稿集, 381/382 (1999).
• 原光博, 池田ひなた, 太田順, 新井民夫: 4脚ロボットによる協調搬送における歩行パラメータ制御, 日本ロボット学会学術講演会予稿集, 389/390 (1999).
• 中村明生, 太田順, 新井民夫, 金子慎一郎: 人間によるロボット群操作（第2報：対象物操作レベルの実装）, 日本ロボット学会学術講演会予稿集, 3, 751/752 (1999).
• 金沢竜也, 山下淳, 淺間一, 嘉悦早人, 遠藤勲, 新井民夫, 佐藤一省: 段差乗り越え能力を有する全方向移動ロボットの開発, 日本ロボット学会学術講演会予稿集, 913/914 (1999).
• 小林祐一, 太田順, 湯浅秀男, 井上康介, 新井民夫: 脚型ロボットにおける視覚情報と蹴球動作の関係の獲得, 日本ロボット学会学術講演会予稿集, 3, 1003/1004 (1999).
• 山下淳, 福地正樹, 太田順, 新井民夫: 三次元環境における複数移動ロボットによる搬送計画(第1報:誤差に対してロバストな物体操作計画), 日本ロボット学会学術講演会予稿集, 1025/1026 (1999).
• 福地正樹, 山下淳, 太田順, 新井民夫: 三次元環境における複数移動ロボットによる搬送計画(第2報:近似セル分解とポテンシャルを用いた大域的経路計画), 日本ロボット学会学術講演会予稿集, 1027/1028 (1999).
• 相山康道, 朱赤, 新井民夫: リリース型マニピュレーションの研究：一般形状物体の運動特性, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集, 1A1-50-074(1)/1A1-50-074(2) (1999).
• 倉林大輔, 太田順, 新井民夫, 野口克行: 移動ロボット群における不均質な行動原理の適用 第2報：行動原理構成比の自律獲得, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集, 1P1-30-033(1)/1P1-30-033(2) (1999).
• 山下淳, 河野功, 福地正樹, 相山康道, 太田順, 新井民夫: 棒を用いた複数移動ロボットによる誤差を考慮した物体協調操作計画, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集, 1P1-30-034(1)/1P1-30-034(2) (1999).
• 福地正樹, 山下淳, 河野功, 太田順, 新井民夫: 3次元環境下での持ち替え動作を伴う複数移動ロボットによる物体搬送経路計画, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集, 1P1-30-035(1)/1P1-30-034(2) (1999).
• 中村明生, 柿田新次郎, 廣木武則, 太田順, 新井民夫: 人間が操作する移動ロボット群による作業システムの開発, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集, 1P1-30-036(1)/1P1-30-036(2) (1999).
• 宮田なつき, 太田順, 相山康道, 新井民夫: 移動ロボット協調作業のための作業割り当て手法, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集, 1P1-30-039(1)/1P1-30-039(2) (1999).
• 竹内 一雅, 太田 順, 池田 和生, 相山 康道, 新井 民夫: 人工ランドマークを利用した移動ロボットのナビゲーション, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集, 1P1-40-052(1)/1P1-40-052(2) (1999).
• 朱赤, 相山康道, 新井民夫: リリース型マニピュレーションの研究：学習による一般形状物体の操作, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集, 1P1-50-074(1)/1P1-50-074(2) (1999).
• 木地本 浩和, 相山 康道, 山本 尚史, 新井 民夫: グラスプレス・マニピュレーションの安定度の解析と操作計画, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集, 1P1-50-077(1)/1P1-50-077(2) (1999).
• 杉正夫, 原田智和, 相山康道, 新井民夫: ホロンの概念を用いた柔軟な組み立てセルシステム, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集, 1P2-20-016(1)/1P2-20-016(2) (1999).
• 千葉龍介, 太田順, 井上康介, 小林祐一, 新井民夫: 部分観測Markov決定過程における自律的状態分割によるロボットの強化学習, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集, 2A1-27-041(1)/2A1-27-041(2) (1999).
• 楊洋, 新井民夫: 純粋転がる接触を持つ多指ロボットハンドにおける非ホロノミク運動, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集, 2A1-55-106(1)/2A1-55-106(2) (1999).
• Tao YAN, Jun OTA, Akio NAKAMURA, Tamio ARAI: Fault Diagnosis on Mobile Robot (Report.1 Basic Construction Proposal), 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集, 2P2-37-037(1)/2P2-37-037(2) (1999).
• 横井真浩, 宮田なつき, 太田順, 今西順一, 新井民夫: 複数台ロボットによる搬送作業のための協調センシング, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集, 2P2-45-041(1)/2P2-45-041(2) (1999).
• 原光博, 福田正幹, 西林ひなた, 相山康道, 太田順, 新井民夫: 歩行時の揺れモデルを持つ4脚ロボットによる協調搬送制御, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集, 2P2-56-086(1)/2P2-56-086(2) (1999).
• 新井 民夫: 自律分散システムの構築, 精密工学会 生産自動化専門委員会 研究例会講演前刷集, 221, 1/8 (1999).
• 太田 順: 移動ロボットの群制御, 精密工学会 生産自動化専門委員会 研究例会講演前刷集, 221, 9/14 (1999).
• 吉見 隆洋, 田浦 俊春, 新井 民夫, 太田 順: 設計過程において注視点を制御する知識の研究--部品配置設計における相関表の動的形成, 精密工学会春季大会学術講演会講演論文集, 23/23 (2000).
• 杉 正夫, 相山 康道, 新井 民夫: ホロンの概念を用いた柔軟なロボット群管理システム 第７報：システムの検証と柔軟性の評価, 精密工学会春季大会学術講演会講演論文集, 74/74 (2000).
• 木地本 浩和, 新井 民夫, 相山 康道, 太田 順, 山本 尚史, 前田 雄介: グラスプレス・マニピュレーションにおける操作計画, 精密工学会春季大会学術講演会講演論文集, 472/472 (2000).
• 湯浅秀男, 新井民夫: グラフにより空間位相を表現したハミルトン系に関する一考察, 自律分散システム・シンポジウム予稿集, 12, 45/50 (2000).
• 上山英三, 湯浅秀男, 細江繁幸: 運動境界の移流と拡散を用いた局所運動情報の統合, 自律分散システム・シンポジウム予稿集, 12, 173/176 (2000).
• 井上康介, 太田順, 小林祐一, 新井民夫: 部分観測環境下における自律的状態分割による強化学習, 自律分散システム・シンポジウム予稿集, 223/226 (2000).
• 榊間英人, 湯浅秀男: 対流を応用した群ロボット系における全体挙動の実現, 自律分散システム・シンポジウム予稿集, 12, 243/246 (2000).
• 馬路健, 湯浅秀男: Ｍ系列信号を用いた群ロボット系における相互認識システム, 自律分散システム・シンポジウム予稿集, 12, 247/250 (2000).
• 小林祐一, 湯浅秀男, 太田順, 新井民夫: 遅れ報酬を含む多次元評価にもとづく状態と行動の獲得, 自律分散システム・シンポジウム予稿集, 463/466 (2000).
• 稲垣伸吉, 湯浅秀男: 自律分散型多脚歩行ロボットの歩行パターン生成に関する研究--グラフ上におけるハミルトン系と勾配系の合成系による方法, 自律分散システム・シンポジウム予稿集, 12, 487/492 (2000).
• 小田島 正, 湯浅秀夫, 羅 志偉: 系の拡縮性を重視した自律分散型歩容生成アルゴリズム--トーラス空間上での進行波の利用, 自律分散システム・シンポジウム予稿集, 12, 501/506 (2000).
• 上山英三, 湯浅秀男, 細江繁幸: 運動境界の移流効果を導入した動きによる図地分離, 生体・生理工学シンポジウム論文集, 145/148 (1999).
• 横井真浩, 新井民夫, 鈴木徳太郎: 企業におけるTPM活動の評価項目の解析, 日本設備管理学会秋季研究発表大会予稿集, 1-33/1-34 (1999).
• 新井民夫, 太田順: ベルトコンベア搭載型AGVを用いた柔軟な搬送システム, 1999年度IMS研究成果講演論文集, 48/51 (1999).
• 新井民夫, 太田順, 相山康道: ホロニックロボットシステムとPlug and Produce, 1999年度IMS研究成果講演論文集, 194/197 (1999).

新聞掲載記事

• ロボカップ今日開幕, 日経産業新聞, 1999/7/27, 4/4 (1999).
• 東大がロボット, 日経産業新聞, 1999/11/14, 4/4 (1999).